「ここまでやってくれるの・・・」
マケキャンの転職サポートの手厚さは想像を越えていました。
昼夜問わず働き詰めで、心が折れそうになった瞬間もありましたが
マケキャンだったから、最後までやり遂げることができました。
そう語ってくれたのは、これまで商社の管理部門にて事務職としてご活躍され、今回未経験からWebマーケターとしての転職を果たした田中さん。
今回のインタビューでは、マケキャン受講に至った経緯や、カリキュラムの実態、転職活動の状況など赤裸々に語っていただきました。
「Webマーケターを目指したいが、自分に適性があるかわからない」「未経験転職に自信が持てない」などのお気持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。
田中さん(仮名)

大学卒業後、新卒で携帯ショップ店員として接客業務を経験。
その後、商社の管理部門(審査部)へ転職し、4年間勤務。取引先の決算書入力、信用ランク分析、与信算出などを担当。
大学時代に学んだ行動心理学と、スナックでのアルバイト経験から「人の心を動かす仕事がしたい」という気持ちが強くなり、マーケターとしての転職を決意。
マケキャン受講後、Webマーケティング会社の新規事業立ち上げメンバーとして新たなキャリアを掴む。
“人の心を動かす仕事”がしたい。私がマーケターの道を選んだ理由。
ー この度は転職成功おめでとうございます!早速ですが、転職されたいと思ったご理由や背景をお伺いできますか?
田中さん:ありがとうございます!
私が転職を考え始めた背景は、これまでの経験から「人の心を動かす仕事がしたい」と思ったからです。
大学時代、行動心理学を学んでいて、「マーケティング戦略ひとつで売上が大きく変わる」という世界がすごく面白いなと感じていました。
学生の頃はホテル業界にも興味があって、「どうやったら宿泊者が増えるんだろう?」と考えるのが好きだったんですよね。
もうひとつ大きいのが、今も昼の仕事と並行して継続しているスナックでのアルバイト経験です。
正直、お酒って自宅でも飲もうと思ったら飲めると思うんですけど、それをわざわざ飲み屋やスナックに行くのって、その空間だったり、人だったり、そこでしか得られない付加価値があるからだと思っていて。
「その付加価値って何だろう?」「どうしたらその付加価値を最大化できるんだろう?」と、普段から自然に考える癖がつくようになっていました。
そんな色々な経験を通じて、「人の心を動かす仕事がしたい」「マーケティングの世界に飛び込んでみたい」と率直に思ったんですよね。
ー なるほど!確かにスナックのような店舗型ビジネスって、工夫したことがそのまま集客や売上に返ってくるので、マーケティングの面白さを一番体感しやすいですよね!
田中さん:まさにそうなんですよ。
実はスナックには、女の子が自由に記事を書ける集客用のブログ媒体みたいなものがあるんですよね。
そこで毎日ブロガーのランキングが出る仕組みがあって、わたしも挑戦してみたんですが、最初は全国ランキングで300位くらいからのスタートでした。
でも「どうせやるなら本気でランキングを上げたい」と思って、8ヶ月くらいかけて毎日分析と改善を繰り返して、最終的にはトップ10位以内に安定して入れるようになりました。
ブログの内容はもちろん、文字の大きさや行間、読みやすさ、どの時間帯に投稿すると反応がいいか、どういう人と交流すると順位が上がりやすいかまで、全部仮説立てて検証してたんです。
それで順位が上がったり、実際にお客さんが「ブログ見たよ」って来てくれたりすると、もうめちゃくちゃ嬉しくて。
「これって、マーケティングそのものだ」って思った瞬間に、「これを仕事にしたい」という気持ちが一気に強くなりましたね。
ー 素晴らしい原体験ですね!そこからどのようにして転職活動を進められたのでしょうか?
田中さん:何から始めていいかわからず、まずは、転職エージェントに登録するところから始めました。
その時点では「絶対にマーケティング職一本でいく」と決めきれていたわけではなくて、マーケティングと事務職の両方を見ながら、少し幅を持たせて転職活動をしていましたね。
ただ、実際に動いてみると、マーケティング職の求人自体が思っていた以上に少なくて、書類選考で落ちることも多く、未経験転職の厳しさをかなり痛感しました。
私の場合、新卒で入った1社目が半年での短期離職だったこともあって、「これはさらに不利になるだろうな」という自覚もありましたし、いいところまで進んだ会社でも、2次面接で落ちてしまいました。
その時はすごく悔しかったですね・・・。
でも同時に、「ここまで悔しいってことは、私は本気でマーケティングの仕事をやりたいんだな」って、自分の気持ちをはっきり自覚するきっかけにもなりました。
そこから、「このまま場当たり的に転職活動を続けるよりも、一度きちんとスキルと考え方を身につけてから、もう一度本気で挑戦しよう」と思うようになって、スクールで学ぶことを決めました。
ー 一度自分で動いてみたからこそ未経験転職の難しさを痛感されたのですね。数多あるスクールの中で、なぜマケキャンを選んでいただいたのでしょうか?
田中さん:最終的に比較検討していたのは、マケキャンを含む2社でした。
その中で私が一番重視していたのは、カリキュラムの内容というより転職サポートの手厚さだったんですよね。
マーケティングのスキルや知識を「学びたい」という気持ちももちろんありましたが、それ以上に「とにかくマーケ職に転職したい」という思いが最優先でした。
マケキャンはこれまでの転職実績やサポートの手厚さが圧倒的で、最終的にマケキャンに決めました。
あと、色々と口コミを見る中で「マケキャンは厳しい」ってたくさん書いてあったんですよ(笑)
それを見て、「厳しい環境に飛び込んでみて、自分がどこまで通用するか試したい」って率直に思ったんです。
そこでへこたれるくらいなら、現場でも通用しないと思ったので。
行動心理学やスナックでの集客経験を通じて「人の心を動かす仕事」への関心が強くなり、転職を決意。未経験での転職活動では厳しさと悔しさを味わうも、そこで改めて自身の転職に対する強い意志を確認。転職の実現を最優先に考え、手厚い転職サポートとより厳しい環境を求めてマケキャン受講を選択。
時間も余裕もなかったからこそ得られた、圧倒的な成長実感
ー 実際にマケキャンを受講されてみての率直な感想を教えてください!
田中さん:一言で言うと、めちゃくちゃしんどかったです(笑)
学習当時、日中は商社の事務職で働いて、夜はスナックのアルバイトで働いてたんですよね。
平日は9時〜18時くらいまで仕事して、そのあと21時くらいから深夜までスナック勤務。帰宅して3時に寝て、早朝に起きてまた会社、みたいな生活でした。
課題はスナック勤務がない夜の時間や、会社の昼休み、あとは金曜の夜に徹夜して土曜の授業に滑り込むこともありました(笑)
時間にも心にも全く余裕がなかったのですが、そんな中で最後までやり切れたことは自分の中で大きな自信になりましたし、ギリギリの中だったからこそ、得られたものも大きかったです。
ー 本当にお疲れ様でした…! 受講中にご自身が最も学びや成長につながったと感じるポイントはどこですか?
田中さん:一番大きかったのは、マーケティングの知識を得られたことももちろんそうですが、それ以上に論理的思考力や考え方が鍛えられたことです。
マーケティングって、算数みたいに唯一無二の正解がない領域じゃないですか。
マケキャンで課される毎週の課題も、敢えてちょっと曖昧な題材になっていて、「え、この情報でどう進めたらいいの?」となることが多かったんですけど、それがむしろ良くて。
曖昧な情報を自分なりに整理して、自分で思考して、相手に伝わる形にまとめるっていう訓練ができたんですよね。
私がこれまでしてきた事務職という仕事は、ある程度プロセスが固まっていて、正確に処理する力が求められる仕事だと思うんです。
でもマーケティング職は、常に抽象度の高いものを扱うし、自分で仮説を立てて動く必要がある。
その違いを肌で理解できたのが大きかったです。
あと、自分の中に固定観念やバイアスが想像以上に強くあることにも気づかされました。
講師から毎回のように「なんでそれが正しいと思っているの?その根拠は?」と突っ込まれて、そのたびに「確かに・・・」と何も言い返せない自分がいて。
それまで私は、「なんとなくこうだと思う」「感覚的に合っていそう」という曖昧な判断で物事を捉えていたんだな、と痛感しましたね。
マーケティングは感情や思い込みで進める仕事ではなく、事実と根拠をもとに冷静に思考し続ける仕事なんだと、マケキャンを通してようやく腹落ちした感覚でした。
この経験を通じて、マーケターとしての本質的な考え方を理解できたことは、私にとって本当に大きな学びでした。
ー 素敵です…!転職前に仕事のリアルな部分に触れられるのもマケキャンの良いところですよね!講師からの言葉やフィードバックで印象に残っていることなどはありますか?
田中さん:具体的な言葉というよりは、マケキャンの講師の方々って、マケキャン卒業生の方が多いじゃないですか。
そこが私にとっては本当に大きかったです。
未経験からスタートして、自分と同じような境遇を経験してきた方々が、今は現場の第一線で活躍されていて、むしろマーケティングを教える立場になっている。
その姿を間近で見られたことで、「あ、未経験からでも不可能じゃないんだ」「自分もちゃんと努力すれば、ここまで来れるんだ」って心から思えましたね。
また、特に感じたのは、マケキャン卒業生の講師の方々って、覚悟の決まり方が全然違うということです。
「人生を変えるつもりでこの業界に飛び込んできたんだろうな」というのが、言葉の端々やフィードバックから伝わってきて。
単に知識を教えてもらうだけじゃなくて、そういった覚悟や姿勢を肌で感じられたことが、私にとっては大きな刺激でしたし、「私も中途半端な気持ちじゃダメだな」と背中を押してもらえた瞬間でしたね。
商社勤務とスナックを両立しながらの受講は、時間も余裕もない過酷な日々だったが、やり切った経験自体が大きな自信につながった。抽象度の高い課題を通して論理的思考力が鍛えられ、感覚や思い込みではなく事実や根拠をもとに思考を検証するマーケターの本質を理解。マケキャン卒業生講師から学びを得られたことが、学習のモチベーションをさらに高めた。
未経験から新規事業のマーケターへ!将来は店舗経営が目標。
ー 学習を終えて、その後の転職活動はいかがでしたか?
田中さん:最終的には20社程度にエントリーし、10社の面接を経て、1社の内定をいただくことができました。
内定をいただいたのは、ベンチャーのWebマーケティング会社です。
しかも、新規事業であるEコマース事業の立ち上げメンバーとして参画し、マーケターとして事業づくりに関わるポジションです。
正直、「本当に自分に務まるんだろうか」という不安が全くないわけではありません。
新規事業ですし、しかも未経験からマーケターとして飛び込むので、簡単じゃないことも分かっています。
でもそれ以上に、「ここでマーケターとして挑戦できるんだ」というワクワクの方が今は大きいです!
事業の立ち上げフェーズから関われる環境で、自分の頭で考えて、手を動かして、成果を出していく。まさに自分がやりたかったことに挑戦できると思っています。
ー 未経験から新規事業マーケター!ワクワクしますね。マケキャンの転職サポートはいかがでしたか?満足度や良かったポイントなどを教えていただきたいです。
田中さん:転職エージェントとは比べ物にならないくらいサポートが手厚くて、正直驚きました。
キャリアアドバイザーの方が関わってくれる距離感だったり密度も、全然違うんですよね。
転職活動をしていて一番印象的だったことは、マーケティング職の面接がかなり難しかった、ということです。
ちょっと話が長かったり回答がズレるとマイナス点になっちゃいますし、意地悪な質問もバンバン飛んで来るし・・・。
でもマケキャンでは、企業ごとに面接対策シートがあって、想定問答集も用意されていて、それがものすごく助かりました。
その対策シートをもとに、1回の面談で2〜3時間くらい時間を使ってもらって、一緒に「戦える状態」を作っていく。
「ここまでやってくれるんだ」「こんな時間使ってもらっていいの?」と戸惑うくらい手厚くて、あのサポートがなければ、途中で心が折れてしまっていたと思います。本当に感謝しています!
ー そう仰っていただけて嬉しいです…!今後の目標やビジョンを教えてください。
田中さん:まず短期的な目標としては、一日でも早く仕事に慣れて、新規事業の中でしっかり価値を出せる存在になることです。
新規事業という環境なので、正解が決まっていない中で自分で考えて動く場面が多いと思っています。
分からないことや曖昧な状況から逃げずに、自分なりに仮説を立てて、検証して、改善していく。そのサイクルを回し続けられるマーケターになりたいですね。
そして将来的には、自分自身でお店を開きたいと考えています。私にとってスナックでの経験は、大きなターニングポイントでした。
誰もが気軽に立ち寄れて、そこで人と人が自然に交流したり、新しい価値観に出会えたりする。そんな空間を、自分の手でつくってみたいと思うようになったんです。
そのときには、マーケティングの知識やスキルをしっかり身につけて、集客やブランディングも外注に頼るのではなく、自分自身で考え、形にできるようになりたい。
「人の心を動かす」という原点を忘れずに、マーケティングと店舗づくりを掛け合わせた挑戦を、いつか必ず実現させたいと思っています!
ー 田中さんらしい素敵なビジョンですね!心からご活躍を願っております!最後に、マケキャンの受講を検討されている方や、マケキャンの受講を控えている方に向けて、メッセージをお願いします!
田中さん:未経験の転職って、不安も多いし、正直に言って難しいと思います。
私も実際、その厳しさを痛感しました。
でもマケキャンは、未経験の方に本心から寄り添ってくれます。
視点や歩幅をしっかりと合わせて伴走してくれるし、転職サポートも想像を越えるレベルで手厚いです。
だから、安心してほしいです!
未経験でも、信じて進めば絶対に夢を叶えられる場所だと思っています。応援しています!
ー 素敵なメッセージをありがとうございます!
マケキャンスタッフ一同、田中さんのご活躍をずっと応援しています!
マケキャンでは、無料カウンセリングを行なっています。
一人ひとりのキャリアプランに合わせながら、背景に寄り添ったアドバイスをしています。
Webマーケティングに興味がある方、今の現状にモヤっとしている方、是非お申し込みください。



