地方から1人で上京。マーケティング未経験から勝ち取ったWebマーケターへの道

「周りの期待に応えたい」
初めてだらけの“東京”で、マーケティングを学ぶ
親や友達、前職の人に支えられつつ
地方を飛び出しWebマーケターに転職した男の挑戦

今回インタビューに答えていただけたのはWebマーケターへの転職を勝ち取った河本さん。

この記事では地方から東京の企業へ転職成功した経験談を語っていただきました。

「東京に行くのが不安」と感じている方にとって、参考になる話が多々あるはずです。

ぜひ、最後までご覧くださいね。

河本さん

高専卒で地方電力会社に勤務。周囲からの期待もあったが、少しずつ働き方に疑問を感じるようになる。

このまま同じ会社に勤めていていいのか考えている時にマケキャンに出会い、そこから会社を退職しWebマーケティングを学習することに。

何も知らない東京に1人で上京、スキルも経験もない中での挑戦ではあるが、マケキャンを通じて出会った仲間と切磋琢磨しながら内定を勝ち取る。

転職先では広告代理店の子会社でWebマーケターを担当する。

今回は地方から東京の会社への転職を決意し、Webマーケターに内定をもらった経緯を語りつつ、地方在住でも都内での転職が可能であることを説明していく。

「ここにいて良いのか?」抱き始めた疑問が転職のきっかけに

ーまずは転職を考えるようになったきっかけを教えてください。

河本さん:そもそものきっかけとしては入社して1年目終わって2年目に入ったあたりですかね。
1年目でやったことを2年目でも同じような業務を行っていたんです。

内定をもらって約40年間、同じことが続くのかと感じると、あまり魅力的に感じなくなったのがきっかけですね。

ーなるほど。

河本さん:とはいえ、結局その年は異動する機会があり、1年目とやることが違っていたのもあって楽しくやれていたんです。
ただ結局は同じことをやっているだけなので結局物足りなさを感じてしまったんですね。

ーそこから「転職しよう」と思った決め手はあったんですか?

河本さん:学校の先輩とか、10個上、20個上の先輩と出会うことがあったんですけど、やっぱりその姿を見ると、自分の将来も見えてくるんですね。

そういう内容が頭にある状態で、次の異動先が自分が思っていた(期待していた)場所ではなかったため、エネルギッシュに働ける自信がなかったんです。

そこから「もっと挑戦したい」という気持ちが湧いてきたのがきっかけだと思いますね。

入社2年目で今の職場で働き続けることへの疑問が芽生え始めた河本さん。
10年後、20年後同じ職場で働いていると、どのようになるか見えてしまったことが転職のきっかけとなる。
次の異動先を知ることで膨らんだ「新たなことに挑戦したい」という気持ちから、次のステージを模索するようになった。

何のつてもない東京へ…漠然とした不安はありましたね

ーそこから実際にマケキャンで学ぶことを選んだわけですが、地方から東京に出ることに抵抗はなかったんですか?

河本さん:無くはなかったですね。
地方の長男で、しかも会社からの期待もあったと思いますし、それを蹴ってまで1人で動くべきか…。漠然とした不安はありましたよ。

ー確かに1人で東京に出るわけですから、そうですよね…。

河本さん:あとは「そもそも本当に転職できるのか?」「転職して良かったと思えるのか?」といった不安もありました。
今まであった安定を手放して「家も職もない状態」になるわけですから、やっぱり思うことはたくさんありましたよ(笑)

ーなるほど。ではそれをどうやって乗り越えたのですか?

河本さん:先ほど挙げた「転職できるか」「転職して良かったと思えるか」の2つって、結局のところ自分の頑張り次第なんですよね。
だからとりあえずやるだけやってみようと思っていました。

実際それで本当に転職もできましたし、転職して後悔しそうな要素も今のところないかなと感じています。

「地方からの東京進出」には少しばかり抵抗もあった河本さん。
元々働いていた会社を辞めて、しかも住む家もない状態になって勉強するべきかは悩んだとのこと。
「自分の頑張り次第で結果は掴める」と考え、東京に出ることを決意した。

「次は何をする?」考えた先に出会ったのがマケキャン

ー河本さんはマケキャンを選ぶ前からWebマーケティングの勉強などはされていたのですか?

河本さん:いえ、どちらかというと「マケキャンを知って、Webマーケティングを学ぼうと思った」という方が近いかもしれませんね。

先ほどお伝えしたように、地方にいた時から「何かに挑戦したい」とは思っていたのですが、具体的にこの次何するのかまでは、最初は決まってなかったんです。

ーそうなんですね。そこで調べていくうちにマケキャンを…?

河本さん:そうですね。次目指すべきことは何なのか、考えたり調べているうちにマケキャンのサイトを見つけて、そこから興味を持つようになりました。

似たようなスクールは他にもあったのですが、DMMというブランドがあったことと、マケキャンのように転職支援をしてくれるところはあまりなかったので、申し込んでみることにしました。

もともとマーケティングに強い想いがあるわけではなかったが、マケキャンを通じてWebマーケティングの学習に興味を持ち始める。
転職サポートなどの特典も自分にとって魅力だったため、マケキャンで学ぶことを決意した。

ビジネスの根幹にあるものがマーケティングと思えた

ーマケキャンを通じてマーケティングに興味を持ってもらえたとのことですが、具体的にWebマーケティングのどのようなところに魅力を感じましたか?

河本さん:一番大きなポイントとしては「どんなものにも通じるスキル」と感じたことでしょうか。

ーなるほど、つまりどういうことでしょうか?

河本さん:どんな商売でも欠かせない、ビジネスの根幹にある要素のひとつと感じたことです。

例えばプログラミングなども魅力に感じていたのですが、ある程度専門性のある分野なのかなと感じています。
一方でマーケティングはもう少し広く汎用性のあるスキルだと感じたのが大きいですね。

ー確かに。根幹となる部分を学んでおけば、さまざな場面で応用できますね。

河本さん:そうですね。そういった土台をマケキャンで培って、どこでも求められるスキルを持てるようになろうと考えていましたね。
そういった目線で考えると、Webマーケティングの魅力は大きいと感じました。

コミュニケーションスキルや営業スキルなど、どの分野でも求められるスキルのひとつに「Webマーケティング」がある。
河本さんはその普遍的に使えるポイントにマーケティングの魅力があると語った。

未経験者に特化したカリキュラムで嬉しかったです

ーでは、ここからは実際にマケキャンに通い始めてからのことを聞かせてください。
まずは単刀直入に、カリキュラムはどうでしたか?

河本さん:ひとつ挙げるとするなら「未経験者に優しいカリキュラムで嬉しかった」ということですね。ゼロベースで学習する人にとっては嬉しい学習形式かと思います。

ーありがとうございます。実際にどういった場面でそのようなことを感じましたか?

河本さん:特に最初の1ヶ月は基礎的な用語だったり、3CやSWOTなどのフレームワークなど、未経験者にも挫折しにくいような、わかりやすいカリキュラムになっていました。

ーそう言っていただけると嬉しいですね(笑)

河本さん:あと、これは個人的な感想かもしれませんが「1週間後の課題発表(週末講義)に向けてインプットする」という流れがとても良かったと思っています。

ただ単に動画を見るだけの学習ではなく、週末講義で課題を発表する目的があるので自然と気が引き締まりますよね。動画を見るのが「作業」にならないのがとても良かったかな…。

あのおかげで、日々のインプットの質も高くなったかと思います。

Webマーケティング未経験者にも優しいカリキュラムになっていたため、躓かずに学習できたとのこと。
また「週末講義」で課題発表の場があったため、そこに向けて準備をする必要がある。そのため日々の学習が「ただ動画を見るだけ」ということになりにくい点も良かったとのこと。

最初に出てきた課題は「スケジュール感」

ーではカリキュラム中に「しんどかったな」と思ったことはありますか?

河本さん:これはやっぱりスケジュール感ですね。いただいた課題を毎週水曜にある補講までに講師に見せたかったのですが、そこにあわせて準備をするのが大変でした。

ーなるほど。

河本さん:まぁなんとか形にはできるんですが、そこまで頑張ったものを補講時に講師に見せて、いろいろ指摘を受けてシュンとしたこともありましたね。
その日はお酒を飲んで、気持ちを切り替えて次の日から頑張りました(笑)

ー河本さんなりの乗り越え方ですね(笑)

河本さん:そうですね(笑)
まぁ実際は最初の1ヶ月は在職期間中ということもあり、寝る時間削って勉強してたこともありました。あとは土日の時間を費やしてとか…。

ー2ヶ月目以降は、どうでしたか?

河本さん:2ヶ月目以降はモチベーション維持にも目を向けるようになりましたね。
午後からは近くのカフェで取り組んでみるなど…。

時間がないのは言い訳ですし、極力学習効率を最大化できるような取り組みを心がけた覚えはありますね。

毎週水曜日に開かれていた補講に合わせた準備に難航したとのこと。
学習が進むにつれて、どのようにすれば少ない時間を効率よく勉強できるかに目を向けて学習を進めていった。

講師に木っ端微塵にされたのは印象に残ってます(笑)

ー他にカリキュラム中で印象に残ったことなどはありますか?

河本さん:そうですね、やっぱり先ほどお伝えした水曜の補講で講師に木っ端微塵にされたことですかね(笑)

ー木っ端微塵!(笑)

河本さん:もちろん愛のある指導ではありましたよ(笑)
ただ、なんというかプロの目線を目の当たりにしてダメージを受けたという感じです。

なので補講を通じて自分の改善点が分かる良い機会だったのですが、正直心の中では「クッソー!」っていう気持ちが強かったですね(笑)

受講生の中には想定以上にレベルの高いフィードバックを受けることで、モチベーションが下がる人もいるかもしれない。
そんな中で河本さんは悔しさをバネにして成長につなげていった。

河本さんが感じた「受講生たちの覚悟」

河本さん:あとお金を払っているのもあって、やっぱり受講生たちのモチベーションが高いですね。
学習の姿勢とか、マケキャンを卒業した後でも取り入れようと思った考え方がいろいろありました。

ー具体的にそう感じたエピソードがあったのですか?

河本さん:1番印象に残っているのがLINEグループの活用ですね。
受講生の中でロジカルシンキングについて勉強したいから、毎日1つお題作って課題に取り組もうってLINEグループを作ってた人がいたんです。

ーそうなんですね!それはすごい…!

河本さん:僕も「何もやらないよりは、やった方がいいな」という気持ちでLINEグループに参加したのですが、確かに学びにつながりました。

ーこういう「皆で高め合う」という姿勢はとても良いですね!

河本さん:そうなんです。まさにこれこそマケキャン卒業後も取り入れたい姿勢でして、今度はまた何か新しいことを学ぶことがあれば「自分で音頭を取って、皆で高め合う」っていう考え方でいようと思えるきっかけになりました。

ー周りの人とやりとりすることで、1人では見えない部分が見えるようになりますよね。

河本さん:そうですね。他にもカリキュラム後半では、ZOOMをつないで仲間内で意見交換をするようにもなりました。

ー良いですね。年齢や職業関係なく色んなアイデアを話せるのは素晴らしいと思います。

河本さん:前までは自分の意見はあまり言わないタイプだったんですが「自分の思ってることは口に出した方がいいな」と思うようになりましたね。

もちろん相手が受け入れてくれてるからなんですが、ちゃんとした信頼関係があれば人間関係にヒビが入るわけでもないし。

ーなるほど。河本さんにとって「人間関係を学ぶ場」にもなっていたということですね!

河本さん:確かにそうですね…!Webマーケティング以外にも色々と得られるものは大きかった時間でした。

マケキャンで得られることはWebマーケティングの知識だけではなく、他の受講生との繋がりができる。
この仲間との出会いや切磋琢磨から高いモチベーションで日々学習できる点がマケキャンのメリットの1つとして挙げられる。

キャリアサポートは本当に「文句なし」でした

ーでは次に、キャリアサポートについての印象をおしえていただけますか?

河本さん:キャリアサポートについては、本当に「文句なし」でしたね。
学歴や営業スキルのような主だった経験がない中で、こんなに良い転職先を見つけてきてくれて本当に嬉しく思います。

ーそこまで言っていただいて嬉しいです…!

河本さん:本当に感謝しています。いわゆる転職エージェントとかって、自分の希望条件の中で探してくれるという感じだと思うんですけど、マケキャンのキャリアサポートは「自分の可能性を広げてくれる」という感じがとても良かったです。

ーありがとうございます。河本さんが受講を頑張っていたので、私たちも何としても転職させたいという気持ちが強かったですね。

河本さん:僕自身、今までいわゆる「ちゃんとした面接」という経験がなかったので、面接対策も初めてだったんですね。
そんな中でも遅い時間にも面接練習に付き合っていただけたのは本当に助かりました。

いつだったか、遅い時間に「面接の練習したいんですが…」と伝えたところ「22時半からスタートなら大丈夫です」っていう返事があったこともあって…、むしろ「そんな遅い時間でも練習に乗ってくれるの!?」と驚きました(笑)

ーやっぱり、できるだけ受講生には良い結果を出して欲しいですからね!私たちも生徒さんが伸びてくれるのが嬉しいので…!

河本さん:純粋に「キャリアサポートたちの期待に応えたい」っていう気持ちになりましたね。
会社だったら「上司の期待に応えなきゃ」っていうのはあるかもしれませんが、仕事以外でこんなに本気になれることってそこまでないような気がしています。

キャリアサポートでは本気でスキルをつけたい受講生に徹底的に向き合う仕組みが完成されている。
河本さんが受けたような「遅い時間の面接対策」など、できる限り受講生の希望に沿った形で転職活動が進められるようになっている。

結果が出ない時はコミュニティに助けられた

ーではキャリア面で何かきつかったことなどはありますか?

河本さん:それはもう「思いどおりに結果が出なかったこと」ですね。

ーそうですよね。準備を徹底しているのに結果が伴わないと、どうしても辛い気持ちになりますよね…。

河本さん:なんというか、悪い結果が続くと「自分が否定されている」という気持ちになりました。
最初の1社の面接に落ちたとしても「たまたま相手側のニーズと合わなかったのだろう」と思えるのですが、流石に2社連続で落ちた時は「自分のやり方に問題があるのでは…?」と不安になりましたね。

ーそうですね…。ちなみに、具体的にどういった形でそのきつい思いを解消しましたか?

河本さん:まずは原因を突き止め、面接対策をできるだけロジックに落とし込むようにしました。

今まで「自分自身を話す」ということをあまりしてきていなかったので、その辺りを強化していった感じです。

ーなるほど。

河本さん:それともう1つ「コミュニティ」のおかげもありますね。周りの受講生にも支えられて辛い状況でも闘い抜けたと思っています。
1人だったら絶対に無理でしたね(苦笑)

河本さんにとって、東京に出た時には知り合いはほとんどいなかった。
そのため、マケキャンの仲間に支えられたことは多かったとのこと。

「良い報告ができるように頑張ろう」河本さんを奮い立たせた上京エピソード

河本さん:思い返せば今回の転職活動では周りの人に支えられたと感じることが多かったですね。
最初は1人ぼっちで東京に出る予定だったのですが、気づけば色々な人に支えてもらえてました。

ーどういったことがあったのですか?

河本さん:前職の仲間にも熱く送り出してもらえました。
こちらの事情で辞めたので、ケンカ別れになるかなと思っていたのですが、良い形で送ってもらえたのは良かったです。
送別会もなんだかんだで10回ぐらいやってもらって…、色々と熱く語ってもらえた良い思い出です。

ー10回は凄い(笑)それだけ河本さんを良い形で送り語ったのでしょうね。

河本さん:あとは母親にも感謝しています。母は元々控えめな人なので、東京に出ると言っても特に大きなリアクションもなかったんですね。

「まぁ、こんなもんか」と思いながら出発の準備をしていたのですが、東京に出る当日の朝、母は仕事に出ていたので家にいなかったのですが、僕の机に餞別と「頑張ってこい」という手紙があって…。

ーそれは…胸が熱くなるエピソードです…!

河本さん:本当に親には感謝しています。コロナなどもあってあまり外出しづらい状況なのに、僕の意見を尊重してくれたので…。

ー確かにそうですね…!

河本さん:他にも友達が会社の有給を取ってまで僕を空港まで送ってくれたりしました。
去り際には欲しかったネクタイピンを1つ、プレゼントしてもらえて…。

ー周りの方たちの愛情や友情が伝わります。きっと河本さんを本気で送り出したかったのでしょうね!

河本さん:最初はなんとなく「マケキャンいいな」という気持ちから始めたのですが、気づけばこんなにも周りの人に助けられていました。
そしてだんだん「この期待に応えたい」という気持ちが強くなってきたんですね。

東京に来てからもマケキャンの仲間やキャリアサポートに助けられてばかりですし、色んな方々のお力を借りて、今があると感じています。

マケキャンの受講をするためにキャリーバッグとバッグパック1つで東京に行こうとしていたとのこと。
出発前には前職の送別会、親からの熱い手紙や、当時の仕事仲間が有給を取ってまでして送り届けてくれた。
彼らのためにも「期待に応えたい」という気持ちが溢れ出したとこと。

次は広告代理店の子会社へ。今後のビジョンについて

ーいよいよ新たな場所での勤務が始まりますね!次はどんなところで働くのですか?

河本さん:広告代理店の子会社で働きます。
マケキャンで学習した内容を活かし、Webマーケティングを使う業務に就く予定です。

ーありがとうございます。実際どういうビジネスパーソンになりたいですか?

河本さん:そうですね。少数精鋭の企業なので、積極的に自分で考えながら、さまざまな業務に携わっていけるようになりたいと思っています。

ー良いですね!マケキャンで経験したスキル以外の部分で何か役に立ちそうなことなどはありそうですか?

河本さん:Webマーケティングのスキルはもちろんですが「積極性」をどんどん活かしていきたいなと思います。
この3ヶ月、マケキャンを通じて「やってみよう」と思って行動できる人間になれたと思っています。

この経験を活かして、どんどんチャレンジできる存在でありたいと思っていますね。本当に充実した3ヶ月でした。

マケキャンのカリキュラムを通じて、積極性が養われた。よくある「動画だけ」といったカリキュラムではないため、問題解決力やコミュニティワークの力も養えたとのこと。

地方からでも東京への転職は可能。可能性は広がっているはずです

ーでは最後にひとつ、マケキャンの受講を検討している地方に住んでいる方に、メッセージをお願いします!

河本さん:今回は「東京に憧れはあるが、転職まで踏み切れない人」に対して、少しでも前を向ける内容を伝えられればと思いインタビューに臨みました。

当時の僕のように「挑戦したいけど、地方に住んでいて、東京に知り合いがいない…」という人もいると思います。

僕も田舎町に居たからこそ分かりますが、田舎にいるとどうしても「チャンスがない」と思ってしまいがちです。

ですが僕はそんな方に「スキルさえあれば転職は可能」と胸を張って伝えたいです。

今「オンライン講義」「オンライン面接」など、少しずつ、さまざまな場面でオンライン化が進みつつあります。
これは言い換えると「地方でも挑戦できる“お膳立て”が出来てきた」とも言えるはずです。

僕自身、マケキャンを通じて、地方からでも転職を成功できましたし、仲間やキャリアサポートなどの新たな出会いもありました。

「地方からの挑戦」を考えている人は、ぜひマケキャンを利用し、スキルの養うことにも目を向けてみてください!

ー熱いメッセージ、ありがとうございました!!

まずはマケキャンの無料カウンセリングでキャリアプランの相談を!

河本さんからお話があったように、マケキャンでは地方在住の方でも胸を張ってマーケティングを学んだと言えるように、日々カリキュラムを改良しています。

私たちは受講生たちが5年、10年先に「あの時マケキャンで学んで本当によかった」と思ってもらえるように、講義の内容やカリキュラムを磨き上げています。

「転職が決まったから、これでおしまい」ではなく、転職成功が本当のスタート地点。

さらなるキャリアアップができることを、スタッフ一同、心よりお祈りしております!!

マケキャンではキャリアアプランについての無料カウンセリングを行っています。

受講するしないに関係なくアドバイスしておりますので、お気軽にご相談ください。