公務員がマケキャンに出会って自分らしさを取り戻すおはなし。

マケキャンで自分らしさを取り戻しました。

朝起きた瞬間の「今日も行かなきゃいけないのか…」

絶望のどん底にいた公務員時代。

こんなにもイキイキ仕事が出来るなんて、思いもしませんでした。

そう語ってくれたのは、公務員として税務署で働いた後、趣味のブログ経験を生かしてWebマーケターへ転職成功した内田さん。

今回は、絶望の公務員時代からいかにWebマーケターへ転職成功させたのか?を赤裸々に語っていただきました。

これからマーケティングを学びたい人や、無料カウンセリングに興味を持っている方は、是非読み進めていってくださいね。

内田さん

新卒から税務署で公務員として働くことになり、与えられた環境に違和感を感じながらも毎日を過ごしていた。「そもそも税金に興味がない」という根本的な悩みを持ちつつも、周りからの期待を裏切ることができず転職を切り出せなかった。しかし毎日押し寄せてくる「行きたくない」「辛い」という感情に耐えることができず、遂に転職を決意。公務員時代ストレス発散目的で更新していたブログ経験を生かしてWebマーケターとして転職成功。現在は個人のブロガー向けリクルーティング事業も任されており、趣味のブログ運営が本業で生きているとのこと。マーケティングを通じて、人生を大胆に好転させた。

就職先との価値観の違い

ーこの度は、転職成功おめでとうございます!

内田さん(以下敬称略)ありがとうございます!

ーまずはじめに、どうして転職をしようと思ったのか聞かせていただきたいです。

内田さん:新卒で入った、公務員としての仕事に対するミスマッチを感じたのがキッカケです。

税務署で勤めていたんですけど、税金に一切興味が持てなかったんですよ。

ーなるほど。自分のやりたいことと公務員の仕事がマッチしなかったんですね。

内田さん:そうですね。3〜4年間働いてましたが、一切興味が湧きませんでした。

日々のルーティンをこなす中でも「自分、なにやってるんだろうな」って。

給料をもらう喜びよりも、不満の方が強かったんですよね。

ーお仕事に対してモチベーションを持てなかったんですね。

新卒で公務員になるも価値観の違いを痛感する。

そもそも興味が持てない税金の分野で、無気力な日々を送っていたとのことだ。

周りから期待され、公務員に

ーそもそも新卒で公務員の仕事を目指したのはどうしてですか?

内田さん:自分の意思で公務員を志したというより、親や周りの人からの「公務員になってほしい」という期待の声で目指しました。

ーなるほど。内田さんご自身の意思とは別で目指されたんですね。

内田さん:そうですね。

「公務員に進む」という進路に対して羨望の眼差しを受けていたというのもあります。

栃木に住んでいたのですが、地元住民の中で公務員に進む人って少なかったので。

ーそうだったんですね。周りからの期待の声が後押しした感じですね。

内田さん:まさにそうですね。

「親の期待に応えなきゃな」という思いで公務員を目指して、実際に働くことになったという経緯があります。

親の期待に応えることを一つの目的にし、公務員の道へ進む。

その当時は自分自身の「やりたいこと」についてはあまり考えていなかったようです。

朝起きた瞬間、精神的に本当に辛かった

ー税務署で公務員として働く中でどんな場面が辛いと感じたのですか?

内田さん:税務調査のお仕事が特にきつかったですね。

国民から直接お金を徴収する仕事というのもあり、あまり歓迎される職柄ではなかったので。

ー確かに税務調査に対して歓迎する人はあまりいないかもしれませんね…。

内田さん:そうですね。個人的に人格を傷つけられることも多くて、感覚をマヒさせながら調査していかないとやっていけない面がありました。

中には声を荒げる瞬間もありましたし、このままじゃよくないなという自覚もありましたね。

ーかなり精神的に辛い経験をされたんですね。

内田さん:当時は本当に辛かったですね。

職場の空気もピリピリしていたので、その場にいることに耐えられなくてトイレでご飯を食べたこともありました。

ートイレでご飯ですか!

内田さん:その場から逃げるように、よくトイレに行ってましたよ。

体育会的な側面も強く、上司の意見に関しても遵守しなければならなかったですしね。

ー具体的に辛かったエピソードはありますか?

内田さん:そこまで重要かな?って部分に関して指摘されることが多かったんですよ。

例えば、飲み会の時にビールのラベルの向きに関して頭ごなしに怒られたりとか…。

ービールラベルの向きですか…。

内田さん:もちろんそれが大事っていう価値観もあると思うんですけど、自分の肌感覚とは合わなかったんですよね。

ーなるほど。

内田さん:今の職場でそのエピソードを話すと「ビールラベルで怒られるなんてことある?」って笑われるんですけど。

そっちの感覚の方が自分としては腑に落ちるなって。

ー前職のお仕事とは、考え方が根本的に合わなかったんですね。

内田さん:そうですね。起きた瞬間「今日もやるのか…」って辛くなってましたし。

月曜日は本当に生きる気力がなくなっていました。精神的にも辛くて、このまま公務員を続けてたらやばいんじゃないか…って。

そろそろ「自分のやりたいことをしないと大変なことになる」って気づき始めたのもこのタイミングですね。

ー内田さんの中で、そういった悩みの根本原因は何だったと思いますか?

内田さん:根本は「興味のなさ」だったと思います。

興味のない仕事をやり続けていたのが、自分をあそこまで追い込んだ原因だったと感じますね。

興味のない仕事をやり続けていたことが、問題の根本だったとのこと。

感覚の合わない環境で、居続けることにも苦痛を感じていたみたいです。

趣味でやってたブログから「マーケティング」に出会う

ーそんな中で転職を踏み切ったのはどういった理由からなんですか?

内田さん:このまま公務員として働いていると、自分はずっと転職しないまま終わってしまうと感じたんです。

年齢的にもそろそろ転職が難しくなってくる時期だし、踏み切るなら今しかないと思い転職活動を始めました。

ーなるほど。年齢的な部分に焦りを感じて転職を決意したんですね。

内田さん:そうですね。あと元々趣味でブログ運営をしていたので、その経験が転職を後押ししました。

ーというと?

内田さん:公務員としての仕事をする中で起こるストレスを解消する目的で、ブログ運営を始めたんですよ。

ブログを運営してアクセス数を増やしていく過程で「マーケティング」という言葉を知りました。

ーそこでマーケティングと出会ったんですね。

内田さん:はい。

その過程でマーケティングに対して興味を持ち、SNSで情報収集をしていく中で「自分はマーケティングでの転職ならいける」と感じたんです。

ーなるほど。そこでWebマーケターを目指すようになったということですね。

内田さん:そうですね。

ブログの経験と年齢に対する焦りが重なって、転職活動を決意しました。

ブログ運営の経験が、Webマーケターを目指すキッカケに繋がったとのこと。

「このままではいけない」と危機感を感じ、転職を志すようになったみたいです。

一番喜んでくれたのは、親でした。

ー転職に関して、ご両親にも相談されたんですか?

内田さん:両親にも相談しました。

元々公務員に進む道を親に勧められたので、最初は切り出しにくかったですね。

ですが「親が望んでいる子供の進路」と「僕自身のやりたいこと」のミスマッチについて肚を割って話そうと決心しました。

ーちゃんとお話しされたんですね。

内田さん:親を悲しませたくないという思いもあったので、最初はためらいましたが。

ですがいざお酒を酌み交わしながら話してみると、自分の思いをしっかり受け止めてくれて背中を押してくれました。

ー本当によかったですね…。

内田さん:親としても、僕が朝起きて暗い表情のまま出社する姿に不安を感じていたみたいで。

実際、公務員になった時に一番喜んでくれたのは親でしたし、転職成功した時に一番喜んでくれたのも親でした

今でも親には本当に感謝しています。

ご両親が一番転職成功を喜んでくれた…と語る内田さん。

ご両親にも感謝しているみたいです。

どうしてマケキャンに入ったのか?

ーそれでは次に、マケキャンを選んだ理由についてお聞きしていきます。

内田さん:マケキャンに入った理由ですね。わかりました。

マーケティングについて体系的に学びたかった

内田さん:僕自身、公務員時代のストレス発散場所として「クリエイティビティな部分」を求めていました。

作詞作曲をしたり絵を描いてみたり…色々していく中で最もしっくりきたのがブログ運営だったんです。

ーストレス発散目的のブログ運営だったんですね。

内田さん:元々はそうです。取り組む中で段々ハマっていき、気づいたら2年程独学で運営していました。

その際に「ブログ運営の根本にあるのはマーケティングである」ということに気づき、マーケティングをもっと学びたいと思うようになりましたね。

ーブログ運営をしていくうちにマーケティング全般に目覚めたんですね。

内田さん:もしマーケターになるなら「マーケティングについて体系的に学ぶ必要がある」と感じ、マケキャンの受講を視野に入れ始めたんです。

未経験から転職できるのはマケキャンくらいだった

ー複数マーケティングスクールがある中でマケキャンを選ばれたのはどうしてですか?
内田さん:「未経験からWebマーケターとして転職を目指す」と声高に打ち出していたのはマケキャンくらいだったんですよね。

僕自身未経験からの転職を求めていたので「ニーズとマッチしているな」と感じ参加を決めました。

ー未経験から挑戦できる環境に惹かれたんですね。

内田さん:そもそもマーケティングスクールってプログラミングスクール等に比べると母数が少ないじゃないですか。

その中で未経験からの転職をサポートしてくれる環境があるというのは、非常に心強いなと感じています。

ー実際に受講してみていかがでしたか?

内田さん:実務ベースでマーケティングを学びながら、未経験からの転職を成功させることができる点が良かったと思っています。

「実務ベースで学べて未経験から転職を目指せるのはマケキャンしかない」と思い受講を決めてくれたみたいです。

見事、未経験から転職を成功されているので一層説得力がありました。

マーケティングは人生全てにおいて役立つ

ー実際マーケティングを学んでみてどうですか?

内田さん:マーケティングという職種自体が人生全般に役立つなと感じています。

例えば競合分析って「企業」だけでなく「人」に対しても当てはめることができるじゃないですか。

マーケティング的な視点はプライベートにも役立つと思いますし、すごく汎用性が高いなと感じています。

ー確かにマーケティングってあらゆる分野に応用できますもんね。

内田さん:実際勤務時間も前職に比べて増えたし大変ですが、辛くはないです。

自分自身の成長に繋がっているという実感がありますし、大変ながらも楽しく仕事させてもらっています。

マーケティングという分野は人生全てにおいて役立つと語る内田さん。

楽しそうに今の仕事の魅力を語ってくれました。

マケキャンの学習内容について

ーそれではマケキャンの学習内容についてお聞きできればと思います。

内田さん:わかりました。

現場さながらの指導が役に立った

ー全体を通してマケキャンのカリキュラムはいかがでしたか?

内田さん:教科書通りの指導ではなく、現場さながらの指導だったのが良かったなと。

現役のWebマーケターさんから、現場での生々しい部分まで本音ベースで語っていただきました。

ー実際に働かれている方の講義ですもんね。

内田さん:実際にWebマーケターとして働くとなると、数字を泥臭く追い求めるのがメインになってくるじゃないですか。

そういった細かい部分まで熱心に、時に厳しく教えていただきました。

就職後にも活かせる現場の感覚が身についたので、今でも本当に役立っています。

カリキュラムのバランス感がちょうどよかった

ーカリキュラム構成はいかがでしたか?

内田さん:働きながらも違和感なく学習に取り組める環境があったなと感じています。

僕の場合前職を退職してから受講したんですが、一緒に学ぶ会社員の方から話を聞くとちょうど良い学習スタイル」>と仰っていました。

ー計画的に取り組めたなら良かったです。

内田さん:平日に学習しながら考える時間をとり、土曜日に実務ベースで業務に取り組めるのが良かったなと。

課題の分量に関しても、ちょうど良いバランスでした。

資料作成に苦戦しました…

ーマケキャンで受講していく中で大変だったことってありますか?

内田さん:パワーポイント等の資料作成が本当に大変でした。

マーケティングスキルより資料作成に関する悩みの方が多かったです。

ー資料作成ですか!

今働かせていただいている環境でも「資料が見辛いな」と指摘されることが多いです。

その点に関して、特に今後の課題だなと感じています。

ーマケキャン中はそういった困難をどう乗り越えていきましたか?

マケキャンの同期で資料作成が得意な方が沢山いらっしゃったので、その方々に質問しながら進めていきました。

質問したら快く教えてくれて、資料作成に関する本も紹介してもらったんですよね。今でもその時期に教えていただいた本を読み込んで勉強しています。

ー同期に頼りながら進めていったんですね。

やはり同期が一番質問しやすかったですね。

最初は躊躇いましたが、恥を忍んで聞いたことで困ることが少なくなりました。

受講生の連帯感が強かったです

ーマケキャン全体を通して印象的だった部分ってありますか?

内田さん:マーケティングスクールに通う程熱量ある方が集まるので、意欲的な方が多かったなと思います。

その点連帯感が非常に高かったです。

ー内田さんの同期は皆さん仲良かったですもんね。

内田さん:受動的にマーケティングを教えてもらうだけでなく、自発的に行動していく流れがあるので楽しく学ぶことができました。

堅苦しい雰囲気も少なく、フランクな関係性が築けたなと思います。

受講生と切磋琢磨しながらも、ちょうど良いバランスで学習できたみたいです。

自発的に学び行動する楽しさをマケキャンでは大切にしています。

キャリアサポートはどうだったか

ーキャリアサポートの対応はいかがでしたか?

内田さん:物凄く助けられたなって思います。

コロナ下で転職活動そのものが厳しくなっている状況だと思うんですが、そんな中でも二人三脚で寄り添ってくれたことに感謝しています。

担当のキャリアカウンセラーにも本音ベースで接することができましたし、困ったことがあったらすぐ電話させていただきました。

ーキャリアカウンセラー側にも、熱意が伝わりましたよ。

内田さん:ありがとうございます。

やはり転職活動をしていると「寂しさ」を感じてしまうのですが、キャリアカウンセラーにその都度相談できたので何とか乗り越えることができました。

面接相談も早い段階でできたのがよかった

ー具体的にはどういったサポートが印象的ですか?

内田さん:面接対策に関するサポートが特に印象的ですね。

転職活動に成功出来たのも、早い段階で面接対策のサポートをしていただいたからだと思っています。

ー面接対策ですか。内田さんは自発的に「模擬面接会」を開いてますもんね。

内田さん:そうですね。現在も転職活動されている方に向けて「僕相手に30分でも模擬面接をしませんか?」と提案させてもらっています。

僕自身早い段階で面接練習をさせていただいたので、そこで培ったスキルを生かせればと思い開催しました。

ー本当に自発的に動かれていますよね。

内田さん:模擬面接会に来てくださった方が「内定取れました!」と報告してくれた時には本当に嬉しかったですね。

転職活動全般に対する不安を払拭する目的もあったので、時には6時間程度面接会を開いたりしました。

ー6時間も開かれたんですか!

内田さん:僕が開催した面接会でしたが、同期の方と一緒に作っていったと思っています。

フィードバック等でも協力してもらいましたし、みんなで切磋琢磨取り組めたのが良かったなと。

模擬面接会を自発的に開催して、同期全体の転職成功を思う内田さん。

自分達から自主的に協力し合えるのもマケキャンの魅力です。

将来的に誇り高く語れる部分を増やしていく

ー今現在はどういったお仕事をされているんですか?

内田さん:今はSNSマーケティング全般の企業に勤めて、クライアント向けにアフィリエイト広告を作成しています。

構想立てから運用まで行っており、企業のニーズに合わせてお仕事させていただいてますね。

ーなるほど。他にはありますか?

内田さん:僕自身サイト運営をしていた経験があったので「個人で活動するアフィリエイターの気持ちがわかる」と評価され、アフィリエイター向けのリクルーティング事業も任されています。

個人のアフィリエイター向けに「報酬をお支払いするので、弊社の広告を宣伝してくれませんか?」と営業していく仕事ですね。

ーそれは大抜擢ですね!

内田さん:個人的に取り組んでいたブログ運営を会社からも評価していただき、ナレッジ作成も含めて任せていただいてます。

今まで趣味でやってきたブログ運営が本業に活きるとは思っていなかったので、本当に転職活動して良かったなと思います。

ーそこまで環境が変化すると、内面の部分も大きく変化するのではないですか?

内田さん:感情面でいうと、本当に変わりました。

今まで公務員として働く中で「どうして自分は生まれてきたんだろう」と毎日辛い日々を送っていきましたが、転職してからは「この業界でならやっていける」「この業界で今後もやっていこう」と自分の中で納得することができました。

ー今後のキャリアプランにおいてもこの業界を視野に入れているんですね。でも公務員に比べて不安定じゃないですか?

内田さん:先行きの不透明さにも魅力を感じています。

「今後どんなキャリアを踏むのか?」がわからないからこそワクワクしますし、これから先の人生が楽しみで仕方ないです。

ー先行きが見えないからこそ、面白いんですね!

内田さん:そうですね。10年後20年後に自慢できる部分を今から増やしていこうと思っています。

そういった意味でも、今の自分が求めているものは何か?について敏感になりながら学んでいきたいなと思います。

将来的に誇れる部分を増やしていきたいと語る内田さん。

先行きの見えない未来に対しても、明るい口調で「面白い」と仰っていました。

転職を実際にするかは別として、転職活動はするべき

ーでは最後に「これから転職したい」と思っている方に向けて一言お願いします。

内田さん:「なぜ転職がしたいのか」を自分自身で明確にし、一緒に転職を頑張る仲間や相談できる相手に対してぶつけることで客観的な意見をもらうべきだと思います。

ーやっぱり「転職する理由」の部分は明確にすべきですよね。

内田さん:もし転職をするか悩んでいるなら、転職を実際にするかどうかは別として「転職活動」はしておくべきだと思います。

転職活動をすることで、自分の市場価値を把握できたりキャリアの軸を明確にできると思うんです。

調べていく中で、今いる環境を客観的に見たり他社と比較することで「転職するべき」と判断したなら転職すれば良いと思います。

ー確かに、転職をすること自体が目的ではありませんもんね。内田さん、本日は本当にありがとうございました!

内田さん:こちらこそ、ありがとうございました!

マケキャンを通じて人生に希望を見出した内田さん。

受講したての頃とは全く違う表情を見せてくれました!

マケキャンの無料カウンセリングでキャリアプランを相談できる

マケキャンでは受講生一人一人の現状と理想を踏まえた上で、最適な選択をしていただくことを心がけています。

卒業生の方が、5年後、10年後に「あの時マケキャンで学んでよかったな」と思ってもらえるよう、カリキュラムを組んでおります。

もちろん転職支援もさせていただきますが、転職成功はあくまで通過点。

その先の活躍をスタッフ一同お祈りしております!

マケキャンでは、現状のキャリアプランについて無料のカウンセリングを行っています。

受講するしないに関係なく、今の現状を踏まえた上でのアドバイスや提案をさせていただいてますので、お気軽に相談ください。