マケキャンで鍛えた“考え抜く力”と“やりきる覚悟”が、
Webマーケティングの現場でそのまま武器になっている――。
卒業した後も毎日慌ただしい日々が続いていますが、
「転職してよかった」と胸を張って言えます。
マケキャンを卒業したのち、運用型広告のプロフェッショナル集団・オーリーズ社で活躍する、マケキャン卒業生の浅井さん・木村さん。
同じチームでプロジェクトを動かしながら、浅井さんはチーフとしてPM・育成を担い、木村さんは入社8ヶ月目のメンバーとして最前線で活躍されています。
今回は、そんな先輩・後輩という関係性でもあるお二人に、
・なぜ異業種からWebマーケターを目指したのか
・マケキャンで「大変だったこと」と「得られたもの」
・卒業後、現場で本当に役立っているスキルやスタンス
などをお伺いしながら、マケキャン卒業生が伸びる理由、そしてオーリーズの成長環境を、リアルに掘り下げていきます。
「未経験からWebマーケターになりたいけど、一歩踏み出せない」
「スクールってどこも同じに見える。本当にキャリアにつながるのか不安」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ読んでみてください。
株式会社オーリーズ アドオペレーションズ・ストラテジスト/チーフ
浅井さん(マケキャン卒業生)

新卒で楽天グループ株式会社へ入社、モバイル事業における基地局設置営業に従事。
その後、モビリティ系スタートアップに転職し働く中で、消費者のニーズに応えられる商品・サービスを届けることで事業を成長させることができるマーケターになりたいという想いから転職を決意。
「適性を確かめた上で転職したい」という思いからマケキャンを受講し、未経験でオーリーズへの転職を実現。現在は入社4年目・チーフとしてBtoB領域のストラテジスト/育成ミッションを担う。
株式会社オーリーズ アドオペレーションズ・ストラテジスト
木村さん(仮名)(マケキャン卒業生)

新卒でIT企業に入社し、メディア業界のクライアントを中心にWebアプリケーションの開発から運用保守まで幅広く経験。
ITエンジニアとして顧客を支援する中で、事業成長により深く貢献したいという思いが強くなり、マーケターへの転職を決意。
マケキャン受講の末、未経験でオーリーズに入社。現在は8ヶ月目で、BtoB領域のストラテジストとして提案〜運用など第一線で活躍中。
※木村さんの過去のインタビュー記事:【元システムエンジニアからWebマーケターへ!】第一志望企業の内定獲得・年収アップを同時に実現!
現場の第一線で活躍する、マケキャン卒業生の現在とは?

ー この度はインタビューをお受けいただきありがとうございます!よろしくお願いします。まずは改めて、お二人の現在の役割や関係性について教えてください。
浅井さん:
現在はオーリーズのチーフとして、BtoBの製造業クライアントを中心に支援しています。
自分自身もストラテジストとして案件を担当し、クライアントへの提案設計から広告運用まで現場に立ちつつ、プロジェクトマネージャーとしてチーム全体の進行管理や成果の品質担保も担っています。
メンバー一人ひとりの状況を見ながら、どうすればチームとしてより良いアウトプットが出せるかを考える立場ですね。
木村さん:
私は今、浅井さんがPMを務めているプロジェクトに、ストラテジストのメンバーとして入っています。
主に広告運用や日々のモニタリングを担当しながら、配信データをもとにした改善施策の検討や、クライアントへの提案業務にも関わっています。
まだ経験が浅い分、実務の中で学ぶことも多く、浅井さんには日々レビューしていただいたりや相談に乗っていただいています。
浅井さん:
木村さんとの関係性としては、チーフとメンバー、いわゆる上司と部下に近い関係ですね。
同じ案件に向き合うチームとして、一緒に考えながら進めていく関係性だと思っています。
ー マケキャンをご卒業いただいたお二人がこうやって先輩・後輩という関係性でご一緒に働いていること、すごく感慨深いです!マケキャンでの受講を振り返って印象に残っていることなどはありますか?
浅井さん:
一番印象に残っているのは、やっぱり毎週のアウトプットとフィードバックのサイクルですね。
短期間で連続してアウトプットを求められる環境だったからこそ、普段なら「ここまででいいかな」と妥協してしまう場面でも、さらに一段階、二段階と自分の思考や成果物を引き上げられる感覚がありました。
特に講師の方からのフィードバックはかなりストレートで、「もっと良くできるはず」「ここで思考を止めていないか」と、常にハッとさせられるコメントをいただいていました。
正直当時は大変でしたが、その分、自分で限界を決めずに考え切る癖が身についたと思っています。
今振り返ると、あの期間で思考の深さやアウトプットの質を鍛えられた経験は、間違いなく今の仕事にも直結していますね。
木村さん:
私もやはり、短期間で初めて学んだことを自分なりのアウトプットまで持っていかなければいけなかった点が、すごく印象に残っています。
前職ではSEという仕事柄、もう少し長期スパンで時間をかけて進める仕事が多かったので、マケキャンで求められるアウトプットのスピード感には最初かなり戸惑いました。
あと、マーケティングには「これが絶対の正解」というものがない、ということを体感できたのも大きかったです。
「何が正しいのか」を探すのではなく、「今ある情報の中で最も確からしい仮説を立てて検証する」という考え方を学べたのは、今の実務でも本当に役立っています。
それから、同期の存在も大きかったですね。
同じ課題に対して他の人がどんなアウトプットをしているのかを見ることで刺激を受けましたし、講義外の時間なども勉強会を開催して集まったりできたからこそ、最後までやり切れたと思っています。
ー なるほど。お二人ともアウトプットのスピード感やフィードバックサイクルが印象的だったのですね!お二人が今だからこそ言える、「マケキャンならではの価値」とはなんでしょうか。
浅井さん:
繰り返しになりますが、「限られた時間の中で、考え切る力が身につく環境」だと思います。
毎週のように厳しいフィードバックを受けながら、次のアウトプットを短期間で仕上げていく。そのサイクルが、自然と思考の体力を鍛えてくれました。
とにかく時間に余裕がないからこそ、「何から考えるべきか」「どこまで深掘るべきか」を取捨選択しながらアウトプットを出す癖が身についたんですよね。
この感覚は、今の広告運用やプロジェクトマネジメントの現場でもそのまま活きていて、マケキャンで実際に何度も経験していたからこそ、限られた時間の中でも成果に向き合い続けられているな、と感じています。
木村さん:
私にとってのマケキャンならではの価値は、「未経験でも本気で向き合えば、やり切れるところまで連れていってくれる環境」かな、と思います。
正直、私も最初は学習についていくだけで精一杯でしたが、同期や講師の存在があったからこそ、「一人じゃないんだ」と思えましたし、途中で投げ出さずに最後までやり切ることができました。
また、特に大きかったのは、同じ課題に対して他の受講生がどんなアウトプットを出しているのかを間近で見られたことです。
自分一人では思いつかない視点や考え方、価値観に触れられたことで、「もっとできるかもしれない」と前向きに挑戦し続けることができました。
この環境があったからこそ、今の仕事にも正面から向き合えているなと感じています。
現場の実務に”直結”しているマケキャンでの学びやスタンス。

ー マケキャンで培った学びが、実際にオーリーズの現場で活きていると感じる瞬間はどんな時でしょうか?
浅井さん:
一番実感するのは、「ユーザーや顧客の課題を起点に考える」思考が自然とできている時ですね。
マケキャンでは、常に「誰に、何を、どう伝えるのか」を深く考える癖がつきましたが、それは現在のクライアントの広告設計や提案づくりでもまったく同じです。
特にBtoBの製造業クライアントは商材理解が難しい分、表面的な訴求では成果が出ません。
だからこそ、ペルソナ分析を徹底して、ユーザーの背景や課題を丁寧に分解した上で、「この人は何に困っているのか」「どこで意思決定しているのか」を考え切る力が、日々の業務でそのまま活きていると感じています。
木村さん:
私は、まず「現場で飛び交っているマーケティング用語がわかる状態」で実務に入れたことが、かなり大きかったです。
もし何も知らない状態で入社していたら、会話についていけず多分途中で心が折れていたと思います。
それに加えて、マケキャンで身についた「分からないことをそのままにしない姿勢」は、今の仕事でも強く意識しています。
実はマケキャン受講当初、講義中に講師へ質問することがあまり得意ではありませんでした。
分からない部分があっても、「もう少し自分で考えてからにしよう」と遠慮してしまっていたんですよね。
そんな中で、「質問が少なすぎる」と講師の方からストレートに指摘されたことがあり、その一言をきっかけに、分からないことはその場で質問するよう意識を切り替えました。
そうすると、自分の理解が曖昧だった点がクリアになり、学びのスピードが一気に上がった感覚があって。
今の実務でも、このスタンスが活きていて、「なぜこの設定になっているのか?」「そもそももっと違うやり方ってないんだっけ?」と気になったことは、必ず浅井さんや他の先輩たちに確認するようにしています。
浅井さん:
確かに木村さんは、誰よりも質問してくれますね。(笑)
でも実はそれって、こちらから見てもすごくありがたいことなんですよね。
質問してもらえると、「どこでつまずいているのか」「どこまで理解できているのか」がはっきり分かりますし、教える側としてもサポートしやすいです。
むしろ何も聞かれない方が、「ちゃんと伝わっているかな?」と不安になります。
それに、質問を受ける中で「確かに、なぜこうしているんだろう」とこちらが立ち止まって考えるきっかけになることもあります。
結果的に設定の意図を見直したり、別のやり方に気づいたりと、チーム全体の精度が上がるきっかけになることも少なくありません。
ー マケキャンで培ったスタンスが日々の仕事でも活きているのはとても嬉しいです!お二人は現在、チーフとメンバーという立場で同じ案件に向き合っていますが、入社当時のことを振り返って、お互いに印象に残っていることはありますか?
浅井さん:
なんか面と向かって話すのは新鮮でちょっと恥ずかしいですね(笑)
私の場合は、木村さんが入社してくる前から、「優秀な方が来るらしい」と社内で前評判を聞いていたこともありかなり期待がありました。
実際に一緒に仕事をしてみても、すぐにその前評判の意味がわかりましたね。
分からないことはすぐに周囲に質問しながら、吸収やキャッチアップがとにかく早い、というのが率直な印象でした!
木村さん:
私が入社した当時、浅井さんがすごく気にかけてくださっていたことが印象に残っています。
席も対角の位置だったんですが、「どう?進んでる?」「大丈夫?」と何度も声をかけてくださって、心が救われていました。
また実務面でも、配信成果の数字をどう見ればいいのか、どう判断すればいいのかなど、タスクの進め方も含めて、ほぼ毎日のように相談させてもらっていた記憶があります。
そのおかげで、迷わずに仕事を進めてこれたと感じています。
オーリーズで描くこれからのキャリア。挑戦はまだまだ続く。
ー オーリーズでこれからどんなキャリアを描いていきたいですか?お二人それぞれのビジョンを教えてください。
浅井さん:
今はチーフという立場で、プレイヤーとして案件を持ちながら、チーム全体を見る役割を担っていますが、今後はよりマネジメントの比重を高めていきたいと考えています。
単にメンバーを管理するというよりは、一人ひとりが力を発揮しやすい環境をつくり、チームとして成果を最大化できる状態をつくることに挑戦したいですね。
組織としてどう成長していくか、どう価値を出し続けるかという視点でも、会社に貢献できる存在になりたいと思っています。
木村さん:
私はまだ入社して間もないので、まずは一人でプロジェクトを回せるようになることが直近の目標です。
課題設定から施策の実行、成果の振り返りまでを自律して担えるようになりたいですね。
その先のキャリアについては、現時点ではまだ模索中ですが、将来的には私もマネジメントに興味があります。
ただ、今はまず目の前の案件としっかり向き合いながら、着実に実力を積み上げていきたいと思っています。
ー ここまで素敵なお話をありがとうございました。最後に、これからマケキャン受講や未経験からのWebマーケター転職を検討している方へ、一言ずつメッセージをお願いします。
浅井さん:
マケキャンを経てオーリーズに入社し、活躍しているメンバーを日々見ていて感じるのは、「覚悟を持って挑戦した人ほど、着実に成長している」ということです。
特にマケキャン卒業生は、その覚悟や「最後までやり切る力」を持っている人が多い。自然とそうした姿勢が育つ環境なんだと思います。
最終的に、自分のキャリアを切り開けるのは自分自身です。
だからこそ、不安があっても立ち止まらず、ぜひ勇気を持ってチャレンジしてほしいですね。
木村さん:
私自身、まったく違う職種からの転職だったので、不安がなかったわけではありません。
実際に大変だと感じることも多いですが、それ以上に「成長している実感」や「やりがい」を日々感じられています。
マケキャンでは、知識だけでなく、努力し続ける姿勢や考え切る力が身につきます。
迷っているのであれば、一歩踏み出してみてほしいです。
努力した分だけ、ちゃんと自分に返ってくる環境だと思います!!
ー お二人、ありがとうございました!
マケキャンスタッフ一同、浅井さん・木村さんのさらなるご活躍をずっと応援しています!
マケキャンでは、無料カウンセリングを行なっています。
一人ひとりのキャリアプランに合わせながら、背景に寄り添ったアドバイスをしています。
Webマーケティングに興味がある方、今の現状にモヤっとしている方、是非お申し込みください。


