「この経歴ではWebマーケターへの転職は難しい」リゾートバイト派遣から人生を変えたストーリー。

数年後も同じように働けるビジョンが見えなかった。
新たなスキルを身につけるために受講したマケキャンで、
本当に人生を大きく変えることができたと思う。

そう語ってくれたのは、リゾートバイトから見事Webマーケターへの転職を成功させた喜屋武(キャン)さん。

マケキャンへの挑戦を決意した背景や、転職活動の様子などを赤裸々に語っていただきました。

自分には転職を成功させるのは難しいのではないか」「人生を変えるために挑戦したい」などのお気持ちの方は、是非参考にしてみてください!

喜屋武さん

大学卒業後、リゾートバイトとして働くために派遣会社へ登録。
「旅館・ホテルなど、全国各地の宿泊施設にて住み込みで働き、数カ月間の契約期間を経て次の施設に移る」という働き方をしながら、副業で動画制作やSNS運用を開始。

将来場所や時間にとらわれない働き方を実現するため、Webマーケティングの経験を積みたいと、マケキャンの受講を決意した。

無理と言われた転職を成功させるためにマケキャンを選んだ

ー まずは転職成功おめでとうございます!
早速ですが、まずは今までのご経歴について教えてください。

喜屋武さん:ありがとうございます!

私は大学卒業まで沖縄で過ごし、卒業後はリゾートバイトとして全国各地の旅館や宿泊施設にて住み込みで働く派遣の仕事をしていました

また、趣味で始めた動画制作の延長で、観光系のオウンドメディアでライターをやってみたり、企業のSNS動画を制作する案件を受注したりという副業のような活動にも取り組んでいました。

その後、新たなスキルを身につけたいという思いでマケキャンを受講させていただき、来週から転職先での勤務が始まる予定となっています。

 

 

ー 珍しいご経歴ですね!一つずつお伺いしたいのですが、大学卒業後に派遣としてリゾートバイトを始めた理由はなんだったのでしょうか。

喜屋武さん:元々普通の企業に就職しようと考えていたのですが、大学生の頃に東ティモールへボランティアに行った際、首都に信号が二つしかないような環境で暮らす子供たちが、「一日三食食べられるようになりたい」「将来は学校に通いたい」とキラキラした目で夢を語っている姿を見て、自分の生き方を考えさせられたんです。

その後、セブ島へ留学した際には、独立して世界を一周しながら働いている方々に出会い、まずは自分自身がキラキラした目で生きていける働き方を選ぼうと思うようになりました。

結果的に、様々な土地を巡ることのできるリゾートバイトとしての働き方に魅力を感じた、という経緯ですね。

 

 

ー すごい経験ですね…。そこからマーケティングに興味を持つようになったきっかけを教えてください。

喜屋武さん:リゾートバイトに行った先々で出会った素晴らしい文化や風景をまとめた動画を制作していたのですが、ありがたいことに、そこからライターの仕事や動画制作を企業から依頼される機会に恵まれて、「この働き方のほうが向いているかも」と思うようになったのが最初のきっかけです。

そこで、独立することも視野に入れて次のキャリアを考えた際に、動画制作以外のスキルが必要だと痛感しました。

というのも、ここ数年でアプリを使った簡単な動画編集技術やテロップの自動入力技術が普及したことで、動画制作を行う人の数が増大しており、動画制作だけで数年後も同じ仕事ができているビジョンを持つことができなかったんです。

だからこそ、動画制作と掛け合わせられる別のスキルを身につけることができれば、未来の自分を安心させられる材料になると思い、マーケティングに興味を持ちました。

 

 

ー 数あるスキルの中でWebマーケティングを選んだのはなぜでしたか?

喜屋武さん:当時から制作した動画をYoutubeなどのSNSで配信していたのが大きかったです。

視聴数を伸ばすために、マーケティングに近い勉強もしていたので、割とすんなりマーケティングに興味を持ちましたね。

また、HTMLやCSSなどのプログラミングWebデザイン学習も試したのですが、そっちは全く自分に合わなかったというのも理由の一つです(笑)。

仕事の成果がわかりづらいプログラミングやWebデザインと比べて、「仮説検証をして結果を出す」というマーケティングの過程がのめり込めるポイントだったのかもしれません。

 

 

ー なるほど!ちなみに、マーケティングの能力を身につける上でマケキャンの転職コースを選んだ理由は何だったのでしょうか?動画制作を活かしながらご自身で経験を積んでいく選択肢もあったと思うのですが。

喜屋武さん:確かに、動画制作を請け負う中で企業に対してマーケティングの提案をしたことがあるのも事実です。

しかし、本や動画で得た知識だけでは自信を持って提案することができず、方向性が正しいかどうかもわからないというのが実態でした。

そのため、自分のマーケティング能力を最速で向上させるためには転職して実務経験を積むべきだなと。

そう考えて転職エージェントに登録をしたのですが、「喜屋武さんの経歴だとWebマーケティング職の紹介は難しい未経験OKの求人でも実際には経験者がエントリーしてくるし、派遣社員の経歴しかない状態だとさらに厳しい。書類すら通らないと思う。」とのことで…。

痛烈な意見でしたが、「確かに採用する側の気持ちを考えたらそうだな」と納得したこともあり、まずはWebマーケティングについてしっかり学んでから挑戦することにした、というのが理由です。

 

 

ー かなり痛烈な意見ですね…!Webマーケティングを学べる場所としてマケキャンを選んでいただいた理由も教えていただけますか?

喜屋武さん:ものすごく正直に言うと、転職支援まで行ってもらえるサービスの中でマケキャンが一番高額だったからです。

学習コースは他社とほぼ差がなかったと思うのですが、自分は難易度の高い未経験転職を成功させなければならない立場だったので、サポート体制が最も充実していて実績もあるマケキャンを選びました

また、自ら後に引けない状況に身を置くことで、苦しい時に踏ん張る理由を作りたかったという理由もあります。覚悟を持つために、という感じですね(笑)。

 

 

ー すごい理由ですね!逆に挑戦する不安はありませんでしたか?

喜屋武さん:そうですね、不安はもちろんありましたが、性格的に新しいことへチャレンジするのは好きなので、わくわくが勝っていた気がします。「これを乗り越えたら新しい景色が見えるはずだ」と。

あと、マケキャンの受講期間が終わる時期に、ちょうど自分の生誕1万日目を迎える予定だったので、挑戦するなら今しかないタイミングでした(笑)。

「動画制作だけでは足りない」自由な働き方を実現するために、客観的な視点から自分を見つめ直した喜屋武さん。難しいと言われたWebマーケターへの転職に挑戦する。

必死で乗り越えた末に掴んだ自信

ー 実際にマケキャンを受講してみていかがでしたか?

喜屋武さん:正直かなりしんどかったです(笑)。

特に最初の5週間は仕事の関係で週末講義に全く参加できなかったので、課題に取り組む方向性が合っているかどうか探り探りで進めていたので大変でしたね。

いかんせんマーケティングには正解がないので、動画講義やアーカイブ動画を何とか自分で咀嚼しようとしても、絶対に正解と言える解には辿り着かない感覚でした。

今振り返ると、マーケターの苦悩をいち早く経験できたという意味で、非常に良い経験だったと思います。

 

 

ー 5週間不参加はかなり大変でしたね…どのように講義について行ったのでしょうか?

喜屋武さん:特に参考にしていたのは、全体講義のアーカイブ動画です。

他の同期がどのように課題に取り組んでいるかや、講師からのフィードバック内容を全てチェックできるので、自分の思考傾向に近い同期の映像を中心にできる限り試聴していました。

また多様な視点を取り入れるために、マケキャンの動画以外にもYoutubeやブログ記事などをリサーチして、周りに置いていかれないように何とか食らいついて行った感じです。

 

 

ー 聞くだけでも大変さを実感しますが、乗り越えられた要因は何だったのでしょうか?

喜屋武さん:一番大きな要因となったのは、講義に参加できないことが多かったですが、その中でも自分の考え方を褒めてもらえる経験を積めたことです。

具体的には、講師の方から「課題に対する解釈の筋が非常に良い」と言っていただけました。

その言葉のおかげで、迷いながらも必死で取り組んでいたことの方向性が間違っていなかったという自信が生まれたので、より前向きに取り組めるようになったなと思います。

結果的に、最終課題で代表プレゼンターに選んでいただけたので本当に良かったです。

 

 

ー すごいですね!そこから転職活動へと進んでいくことになったかと思いますが、学習期間後の様子はいかがでしたか?

喜屋武さん:学習期間を終えてから1ヶ月後くらいに転職活動をスタートしたのですが、正直最初はかなり苦戦しました

面接で自分の言いたいことが上手く伝わらなかったり、派遣で働いていたことによる職歴の多さを懸念されてしまったりという感じでしたね。

マケキャンの方々には「何でも相談して」と言われていたのに、当初自分一人で考え込んでしまっていたのも良くなかったです。

そこからしばらくして、キャリアアドバイザーと対策の時間を取るようになり、面接やケース問題の対策をみっちり行ったことで、最終的にはトータル1ヶ月半ほどで内定を得ることができました

 

 

ー なるほど!どういう基準で志望企業を選んでいたのでしょうか?

喜屋武さん:Webマーケターの案件を大きく分けると、Web広告代理店のような支援する側の仕事と、事業会社のマーケティング部のような自社サービスを広げる仕事の二つがあると思うのですが、最初はどちらにも興味があるというのが率直な想いでした。

そのため、まずは職種で選ぶよりも「クライアントファーストな企業かどうか」を重視していました。

その後選考を進める中で、「誰かの挑戦を後押しする仕事がしたい」という考えが強くなり、後半はWeb広告代理店のような支援する側の仕事をメインで受けていましたね。

 

 

ー 選考の中で見えてくるものがあったんですね!

喜屋武さん:はい!今までの経歴でも話をした通り、自分自身はやりたいことにすぐ手を出してきたタイプだったのですが、一方で新しい一歩を踏み出したいけど踏み出せない人もたくさん見てきました

だからこそ、挑戦する人や企業の背中を押す役割を担えるようになりたいと思うようになったんです。

ハードな仕事とマケキャンの両立を経て、見事転職を成功させた喜屋武さん。
挑戦を後押しする立場へ、次なるキャリアが始まる。

客観的に見ても人生を大きく変えられたと思う

ー 結果的にコンサルティング企業へ転職すると伺いましたが、転職先ではどのような仕事を担当する予定ですか?

喜屋武さん:ECコンサルタントとして、ECサービスを提供する顧客に対して市場リサーチやサービス改善提案などを行っていく予定です。

マーケティングの知見を活かしながら、より俯瞰的な視点からクライアントの課題解決に貢献することになります。

マケキャンを受講する前は、コンサルタントに転職することなど全く考えていなかったので、自分でも驚いています(笑)。

 

 

ー 確かに特異なご決断ですよね!その道を選択した理由を是非教えてください!

喜屋武さん:転職先との選考過程で、「0から1を生み出す過程にも関わりたい」という思いが強くなったのが最大の理由です。
場合によるかとは思いますが、比較的マーケターは「既にあるサービスや商品をどうするか」という視点から顧客に関わることが多いのではないかと認識しています。

一方、コンサルタントは「そもそもこのサービス・商品には価値があるのか」という前提の部分から関わることができる。その点がコンサルタントの醍醐味だなと。

20社ほどエントリーした企業の中で唯一のコンサルティング企業で、最初は想定していなかった職種だったにもかかわらず、ここで働きたいと心底思える企業に出会えたので本当によかったです。

 

 

ー 素晴らしすぎます!これからの将来はどのようなビジョンを描いていますか?

喜屋武さん:5年後10年後先のことをイメージするよりも、まずは転職先でしっかり成果を出せるように頑張りたいと考えています。

というのも、常識がどんどん変わっていく変化の大きい業界だからこそ、実際の経験を通じて感じたものを取り入れていく方が可能性を広げられるんじゃないかなと。

結果的に、場所や時間に捉われることなく、多くの人や企業の挑戦を後押しできるような存在になっていけたら嬉しいですね。

 

 

ー めちゃくちゃ楽しみです!
最後に、転職やマケキャンの受講を検討している方に向けて、メッセージをお願いします!

喜屋武さん:客観的に見れば「派遣社員からWeb業界への未経験転職」というレアな成果を、マケキャンを通じて実現することができたと思っています。

履歴書は傷だらけ正社員経験もないような自分が、こんな結果を出せたのは結構すごいんじゃないかなと(笑)。

だから、もしこの記事を見て「私も人生を変えたい」と思ってくれる方がいたのなら、是非とも一歩踏み出してみてほしいです。

パッと見は高額だけど、長い目で見たら間違いなくマケキャンは安い買い物なので!(笑)

 

ー ありがとうございます!
マケキャンスタッフ一同、喜屋武さんのご活躍をずっと応援しています!

 

マケキャンでは、無料カウンセリングを行なっています。
一人ひとりのキャリアプランに合わせながら、背景に寄り添ったアドバイスをしています。
Webマーケティングに興味がある方、今の現状にモヤっとしている方、是非お申し込みください。